腰痛の原因って結局なに?【韮崎市 肩こり腰痛専門 整体ありすけ】

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韮崎市にある肩こり腰痛専門【整体ありすけ】院長の有野です。

今回は背骨(脊柱)の構造や仕組腰痛の原因と対策について書いていきたいと思います。

1.脊柱からみた腰痛の原因

脊柱を横から見てみると、にんげんの脊柱は柱を立てたようなまっすぐな感じではなく、首から前・後ろ・前というようにS字形のカーブを描いています。

もし、これがまっすぐになっていたら、跳びはねたときに脳に振動が直接伝わってきます。

S字形になっているためからこそ、衝撃が吸収されて振動が響きにくくなっているのです。

さらに脊柱は上半身を支えるだけではなく、曲げたり伸ばしたりひねったり、という動きに対応できるようにしなやかな構造になっています。

仕組みを見ていくと、一番上にあり、重い頭を支える役目を果たしているのが頸椎です。

頸椎の下に胸椎、その下に腰椎・仙椎(仙骨)・尾椎と続いています。仙椎は骨盤の部分です。

これらはそれぞれ、7個、12個、5個、3~5個の椎骨からなっていて、仙椎までのあいだにクッションのような働きをする椎間板を挟んで、椎骨というブロックを積み重ねた構造になっています。

椎間板があるおかげで、伸縮性があって曲げたり伸ばしたりの脊柱の動きができ、脊柱にかかる衝撃を吸収し、和らげるという役目も果たしてくれています。

椎間板は中心部に髄核という水分に富むゼリー状のやわらかい組織があり、それらを囲う線維輪は線維軟骨で出来ているため、各方向からの衝撃に対してクッションのような働きをします。

ちなみに、脊柱の長さの約1/4が椎間板に相当します。

椎間板の機能は上で述べたように体重圧などの機械的負荷のクッション作用と、上下の椎体の連結と、脊柱の動きに作用します。

安静にして寝た状態と、立った状態では成人の全脊柱で約2cmの短縮が起こります。

椎間板でもっとも加重がかかり、大きな可動性が必要なのは腰椎と仙骨の間の椎間板です。そのため、ここの椎間板は比較的早い年齢(20歳代)から傷害や変性が起こりやすい。

椎間板は人間にとって大事な働きをしてくれています。しかし、椎間板は老化が早く、20代を過ぎる頃から椎間板の中央にある髄核の水分が減り始め、加齢するに伴い、その髄核を取り巻く線維輪という軟骨の水分も減少して弾力性が落ちてきてしまいます。

高齢になると身長が低くなるのはこのためです。

そのため、クッション効果が弱まり、腰椎への衝撃を緩和できなくなって腰痛が起こりやすくなります

その他にも、脊柱の動きの制限ができるため、無理に動かそうとすると腰痛の原因になります。

さらに、筋力低下によって悪い姿勢が続く・脊柱内の脊髄を刺激してしまう・脊柱内にある脊髄から出ている末梢神経が痛みの原因になる場合もあります。

2.腰痛になる主な原因

悪い姿勢と長時間の同じ姿勢

猫背のような悪い姿勢でいたり、長時間座っていたり、立ちっぱなし、中腰など、無理な姿勢を続けると腰の筋肉が緊張します。その結果、筋肉が疲労して、血行が悪くなり腰痛が起こります。

運動不足、筋肉退化による筋力低下

腰の周りにある腹筋群や殿筋群などの筋力が衰えると、腰椎に負担がかかったり、体が歪んだりして、腰痛を引き起こします。

腹筋や背筋がしっかりしていないと背骨を適切な状態に保つことが難しくなってきます。筋力が低下し、正しい姿勢が保ちにくくなると、どうしても腰椎に負担をかけることになりますので腰痛になりやすいです。また足の筋肉の左右差や筋力低下も腰痛の原因になりやすいです。

過度な運動や作業

よかれと思ってやっているスポーツやヨガ、ジム通いもやり過ぎてしまっては腰痛の原因になります。

過度の運動によって筋肉は疲労し、徐々に筋肉の緊張を強めて腰痛を引き起こします。また、腰に無理がくるような動作や瞬間的にすごく力をいれるような動作を続けていると、ギックリ腰などの急性の腰痛を招くことになります。

みなさんもギックリ腰は嫌だと思うので、スポーツなどで張り切り過ぎないように注意してください。

骨の老化

特に女性は若い頃から心がけることで将来の腰痛・体との付き合い方が変わってくるかもしれません。女性は閉経後、女性ホルモンのエストロゲンの低下に伴い、骨密度が低下します。

そのため、骨粗しょう症のリスクも高まります。もちろん、男性は平気というわけではないので油断しないでくださいね。

骨密度が低下し、骨がもろくなると圧迫骨折を起こす可能性もあります。そうなると、背中が曲がるなどして、腰痛の原因になります。

今の内から気をつけて腰痛も圧迫骨折にもならないようにしましょう。

内臓などの病気にも気をつけよう

体は我々には見えない体内で複雑に繋がっています。そのため、内臓などの不調や病気が腰痛を引き起こすきっかけになります。

例をあげると、腎結石や尿管結石、子宮筋腫、子宮内膜症、うつや自律神経失調症などの疾患などは腰痛を起こすこともあります。

3.日常生活でできる腰痛対策

姿勢に気をつける

基本的なことですが、その基本が大事です。同じ姿勢が続くような方は少し体を曲げたり、伸ばしたり、ねじったりするだけでいいです。じっとしていることがよくないので、その場でできることをやることが大事です。

立ち仕事・デスクワーク両方に共通しますが、前屈みになりやすい人などは作業台の高さを調整しましょう。

また、日常生活で座っている物も気を配ってみてください。低すぎるソファーやイスなどは姿勢を歪めてしまいます。

座り方の基本はイスに深く座り、背筋を伸ばして、膝・足首90度です。

体幹である腹筋・背筋を鍛える

これを言うと皆さんどうしてもこの腹筋などを想像すると思いますが、腰痛になっている人や、なりかけている人がおこなうと余計に痛める可能性があるのでやめましょう。

ここで簡単にですが、筋トレを1つ紹介します。

背もたれのないイスで良い姿勢を心がけることです。これだけ?と思うかもしれませんがこれだけです。

特に、今まで悪い姿勢をとっていたかもと思う人は一度鏡で確認してからおこなった方がいいです。自分が良い姿勢と思っていたものでも違うことがあります。

なぜ筋トレになるかと言うと、悪い姿勢の時に使われてこなかった筋肉達が使われ始めるからです。

皆さんも良い姿勢をとろうと心がけても少し経つうちに元に戻っていませんか?

それは、今まで続けてきた悪い姿勢を体で覚えてしまったから、その状態を脳が学習してしまったからです。そのため、本来使われるべき筋肉達が急に使われたことにより、居心地の悪さや慣れない感じ・疲労感などがあるのです。

靴やバッグの持ち方に注意する

靴やバックの持ち方で、体が歪むことがあります。もちろん、歪むと腰痛の原因になります。

おしゃれをしたい時や仕事上どうしてもはかないといけない場合などを除いては、ヒールの高い靴や厚底靴を避け、かかとが低く安定性のあるスニーカーなどを選択しましょう。

荷物は、片側にだけ負荷がかからないリュックサックがオススメですが、バッグを片手で持つときは、こまめに左右に持ち替えるようにしましょう。

重いものを力任せに持ち上げない

仕事上どうしてもやらないと仕事にならないという方は持ち方を工夫したりしましょう。

重いものを持ち上げるときは、中腰で力を入れたり、腕の力だけで持ち上げずに、しゃがみ込むように腰を落としてからゆっくりと持ち上げるように心がけましょう。

そうするだけで腰にかかる負担が軽減しますので、腰痛対策になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ちょっとしたことが腰痛の原因になったり、対策になったりします。ですので、そのちょっとした積み重ねを大事にして腰痛とは縁のない人生にしたいですね。

もし、原因はなんとなく分かったけど、どうしたらいいのか分からないという人は整体ありすけへお電話ください。

今なら初回限定の特別割引も行っていますので、この機会に是非お越しください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

追伸

整体ありすけでは、一人ひとり、丁寧に個別対応で施術を行っております。

完全予約制でもありますので肩こり・腰痛でお悩みの方は今すぐ【整体ありすけ】へお電話ください。


ホームページはコチラhttp://韮崎市-整体ありすけ.xyz

口コミサイトはコチラhttp://www.ekiten.jp/shop_63382589/

肩こり・腰痛専門整体院【整体ありすけ】
住所:山梨県韮崎市栄1丁目4-10 韮崎店
℡:090-3591-3378
mail:seitai-arisuke@gmail.com

 

当院には山梨県の韮崎市だけでなく、北杜市、甲府市、甲斐市、笛吹市、市川三郷町、富士川町、中央市、身延町、南部町、南アルプス市、山梨市などからも患者様が整体ありすけへたくさんのお客様がお越しいただいています。

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